ブログ

庭田ブログ詳細

相続税対策の3つのポイント 財産を減らす、評価を下げる、納税資金の確保


 相続税対策の大きなポイントは、相続財産を減らす、財産の評価額を下げるそして納税資金を確保するという3つのポイントが考えられます。

 まず、相続財産を減らすことですが、生前に贈与をしていくことが考えられます。贈与税の基礎控除が110万円である暦年課税、教育資金贈与非課税制度の1500万円一括贈与若しくは結婚期間20年以上の配偶者への居住用不動産の2000万円までの贈与の非課税などをうまく活用して出来るだけ財産を減らしていくことです。

 次に相続財産の評価額は、ものによって大きく違ってきます。例えば余裕資金があって更地にアパート等を建てる場合、余裕資金が建物になり、更地が貸家建付け地となることによってそれぞれ評価額が下がることとなります。

 最後に納税資金の確保ですが、相続税の納税期限は、申告と同じ相続開始の日から10か月以内に現金で納付することが原則ですので、例えば財産の多くが不動産で納税資金が足りないために不動産の売却を検討するがなかなか進展しない場合も考えられます。あらかじめ生命保険に加入して保険金を納税に充てるなどの準備が必要です。

庭田会計事務所

所在地 〒178-0062 東京都練馬区大泉町3-27-4
TEL 03-5905-4505
FAX 03-5905-4506
営業時間 平日 9:00~18:00
当店facebookはこちら
http://on.fb.me/1OabuLX
  • facebook
  • twitter
  • mixi